伊予の温玉療法ヒストリー①

伊予の温玉療法について 最近お問い合わせが多いので こちらでもお伝えしていこうと思います。

伊予の温玉療法とは
アーユルヴェーダ キリ温熱療法をもとに 和ハーブで日本人により合うように研究実験を重ねて オリジナル化していったものです。
そもそもの始まりは アーユルヴェーダ キリ温熱療法との出会いです。

どうぞ お付き合いくださいね✨


2012年11月 すべてはここから始まります。


たまたま札幌のセラピストの友人Rちゃんと電話で話ていた時のこと


 彼女がキリ温熱療
法のことを熱く語ってくれた瞬間に  
『私、それやる!』って言っていました。

聞いただけなのに。

やるって⁉️ 謎!

まあ 直感ってやつですね!

魂が口から飛び出したかと思いましたよ!


それからRちゃんに家に来てもらい 友人も沢山集め キリの施術会をしてもらったんですね。


2012年12月24日から3日間のことです。


あ、その頃は松山ではなく 八王子に住んでいたんですよ~。


まだ結婚してて、2人の娘とチワワの茶々丸と暮らしていました。



キリの体感は 衝撃的なものでした!

ハーブボールをホットプレートとオイルであっためて カラダをポンポン スリスリマッサージしていくのですが、これが熱い!!

熱いのなんの。

それほどに 私のカラダが冷えていたの。

あの頃 私の平熱は35度なかったんです!

おまけに低血圧!


冷えたカラダに熱とオイルと薬効が ぐんぐん入っていくのがわかる!

熱いけど 気持ちいい!

あつきも!笑

カラダが保温ジャーになったように 蓄熱されているのがわかる。

カラダもココロも魂も 大喜び!

そして何故か 原始的なスイッチが入ったと感じました。

自分の真の欲求がよくわかるんですね。

どんな小さなことでも。

うれしかったなあ、あの感覚!

冷えてる時には 全く自分がどうしたいか わからなかった。

麻痺ですね。

反対に カラダの芯からあったまるまで 自分がそんなに冷えてる実感がなかったことに驚きました。



私はもう 冷えたカラダで鬱々と暮らす方に逆戻りはしたくないと強く思ったのでした。

私のように冷えた人が この世の中には一体どれ位いるのだろうかと思いを馳せました。


そして 自分もあっため 人もあっためる、キリ温熱療法師になるべく Rちゃんのスクールを受講したのは
翌月 2013年1月でした。



②に続きます。

読んで頂き ありがとうございます。

今日の伊予北条の夕日です❤️

東京出張 
2月21日~3月4日
  吉祥寺 23,25,26,3
  高尾21,22, 24,28,1,2,4

4月16日~23日
5月20日~29日

伊予の温玉北条リトリート
(愛媛県松山市北条)
3月7日~20日
4月1日~11日
5月3日~19日
お好きな日程で2泊3日

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ミキパラダイスの温玉で温活🎵

瀬戸内に育つ植物で 和ハーブボールを作り カラダをあっためほぐす、伊予の温玉療法をしています。温活&瀬戸内暮らしを発信中。